考えない習慣

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「人は大人になると、
“私はいろんなことが
分かっている”と
誤解をします。
するとその時点で、
『考える』という行為
そのものが、スタート
しなくなってしまうの
です。
情報収集も調査活動も
しない。
だから論理的思考の
基礎にも立てない。
まあ、きっとこういうこと
だから…と、
中途半端な理解で思考放棄
したまま日常生活を送って
しまう…。
『考える力』が鍛えられない
のは、そうした“考えない習慣”
を多くの人が作ってしまうから
に他なりません。」

 

(榊原英資 官僚)

 

一見ものを考えないように見える人でも、
実のところ考えてはいるのです。

ただし「条件反射的に」という
但し書きが付きます。

これでも日常生活を送る分には、
何一つ不自由しません。

なぜならある程度の年齢を生きていれば、
過去に蓄えたパターン記憶の組み合わせによって、
取るべき行動を選択することが可能だからです。

しかしこうした脳の使い方ばかりを
していると、著しく左脳が衰えます。

いざというときに、筋道立てて物事を
理解したり、自分の発信したい情報を
論理的に組み立てたりすることが
できなくなるのです。

そうならないためにも、普段から左脳を使って
自らに問いを投げかける習慣を持ちたいものです。

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