教養と創造性

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「すぐれた科学者は一芸に
秀でた人間というよりも、
むしろあらゆる視野を
兼ね備えた教養人です。
この幅広く、多角的な視点を
持つということが、創造性の
原動力になるのかもしれません。」

 

(江崎玲於奈 物理学者)

                   

 

創造性は「右脳」の働きによるものだ、
と考えている人が多いようです。

もちろん、直感的な思考を司っているのは「右脳」
かもしれません。

しかし、いくら「右脳」が頑張っても、「左脳」
空っぽだとアイディアは創出できません。

つまり、創造性の前提として、「左脳」に
膨大な知識を
蓄えておくことが重要なのです。

だから、いわゆるアイディアマンと呼ばれる人たちは、
寸暇を惜しんで勉強します。

足繁く書店に通い、膨大な書籍に目を通して知識を
吸収します。

専門分野の知識については、日々アップデートしながら
「時代遅れ」にならないよう心がけています。

さらに、専門分野以外のことについても積極的に知見を
広げます。

なぜなら、歴史の雑学や映画や音楽のうんちく
などの教養が、仕事上の思わぬ突破口になること
があるのを彼らは熟知しているからです。

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