批判好き

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「僕が評価や批判をするとき
には、僕なりの定義がある。
それは“自分が経験したことが
あること”についてなら、
評価や批判をしてもいい
というもの。」

 

(内田篤人 サッカー選手)

                   

 

今の日本には、マスコミが旗振り役になって、
著名人や権力者を批判するという図式が
出来上がっています。

そして、それら批判の専門家たちは、
その道のど素人と相場が決まっているのです。

プロ野球選手を批判しているのは、
自分は野球では飯が食えなかったど素人。

芸能人を批判しているのは、
自分には一芸すら備わっていない一般人。

政治家を批判しているのは、
ろくに政治の内情も分からず
投票にすら行かない人。

不倫した著名人を批判しているのは、
自分は不倫をしたくてもできない人。

高額所得者を批判しているのは、
自分の仕事に誇りすら持てない人。

正直なところ、建設的で前向きな批判というのは、
ほとんどお目にかかれません。

自分の人生に前向きな人ほど、
他人の動向にはまったく関心がないからです。

批判に精を出している人は、
そっちにエネルギーを取られてしまうので、
どうしても本業がお留守になってしまうのです。

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