創造には答えがない

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「まったく新しいものを
創造しようと思うなら、
答えはないと思った方が
いい。
だって、まだ誰も知らない
ものを生み出そうって
いうんでしょ。」

 

(石原明 経営コンサルタント)

 

新しいモノをクリエイトしようとする
人の中には、
根深い恐怖が眠っています。

「自分の創るモノに、果たして価値がある
のか」

「他の人からバカにされないだろうか」

しかし、もしもあなたが誰かの物真似でない、
全く新しい何かを創造しようとしているのなら、
そうした考えは不毛です。

まったく新しいモノをこの世に生み出す以上、
その価値を理解できない一定数の人々から
笑われ、バカにされることからは決して
逃れられないからです。

これは新しい価値を世に問おうとする人が、
等しく向き合う定めだと覚悟しなければいけません。

人間が百人いれば、あなたの創るモノに賞賛して
くれる人もいるし、こき下ろす人もいるのは
当たり前です。

創作活動は「正解探し」ではありません。

もしも誰からも批判されないモノを創って
お茶を濁したければ、過去の名作のコピー
に終始すればいいのです。

そうすれば凡百の評論家たちからは、パクリと
揶揄(やゆ)されるかもしれませんが、
誰からも理解されないことだけは避けられます。

しかし、それは創り手として魂を生け贄に
捧げることに他ならず、自分自身への重大な
裏切り行為なのです。

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