慢心は人間最大の敵

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「慢心は人間の最大の敵だ。」

 

(シェイクスピア 劇作家)

                   

 

歴史が我々に教えてくれる最大の教訓の1つ。

それこそが、「慢心は人間の最大の敵」
という言葉に他なりません。

神も羨むほどの才知の持ち主や、
絶大なる権勢を誇った君主たちの中で、
晩節を汚してしまう者たちが後を絶たないのはなぜか。

その最大の理由こそ、慢心に他ならないのです。

古今東西のどの歴史書を紐解いてみても、
慢心で転落していった者たちの逸話には事欠きません。

慢心で身を滅ぼす人の特徴は、
そうした逸話に触れても「他人事」
として聞き流してしまう人です。

「自分だったらそんなことはしない」
安心している人に限って、同じ轍を踏むものです。

彼も人間なら、我も人間です。

どうして、自分だけが慢心に陥らない
ということがありましょうか。

一方、他人の失敗話を、
「もしも自分だったらどうしよう」と
冷や汗をかきながら聞ける人なら、
まだ見込みがあります。

常に、自己チェックを怠らないので、
仮に慢心に陥ってもすぐにリカバリーできるからです。

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