勝負師の資質

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「勝負師の条件は、
負けた悔しさをバネに
勝つことだ。
そして勝ちたいという
気持ちを持ち続けること
である。
敗者の美学という言葉が
あるが、負けて満足する
のは自己満足でしかない。」

 

(谷川浩司 将棋棋士)

 

勝負師として生きる上で、
負けず嫌いというのは必須の条件
だと思います。

負けたときに、死ぬほど悔しがれない
人には、そもそも勝負師としての
資質がありません。

そういう人は土俵をずらして、
別の場所で輝けるように工夫するべきです。

とはいえ、死ぬほど悔しがったあとに、
すべてを水に流してキレイさっぱり
忘れてしまう人も、勝負師としての
資質に欠けています。

悔しさは水に流すのではなく、
石に刻んで再起を期すのです。

敗因を分析し、どうやったら次は勝てるか
を考え続けるのです。

人間の脳はコンピュータと同じですので、
問いを投げかけると自ずと答えを
探し続けるようにできています。

だからあなたが悔しさをバネに勝機を
探し続ける限り、どこからかヒントを
探してきてくれるのです。

24時間365日寝ても覚めても、
そのことだけを思い続ける限り、
次も負けるなどということはありません。

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