商業出版

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「つまらぬ本を百冊読む
よりは、優れた本を百回
読む方がはるかにために
なる。」

 

(アラン 教育者)

 

かつて、本は「選ばれし人が書くもの」
と思われている時代がありました。

ところが、最近では電子書籍の台頭により、
その気になれば猫も杓子も本を出せる時代に
なったのです。

当然、本の中身も玉石混淆であり、
「読まなきゃよかった」と後悔させられる
こともしばしばあります。

ただし、商業出版という高いハードルを
勝ち抜いた本は別です。

1冊の本を出版するには、国産車1台分のお金が
かかります。

そのため、複数のプロの厳しい審査を
くぐり抜けたコンテンツしか日の目を
見ないのです。

だから、紙の本として書店に並んでいる本の中には、
何かしら「学ぶべき点がある」というのが
私の持論です。

とは言え、読み手の「能力」「時期」
「目的」によって、本の持つ価値は
大きく左右されます。

自分にとっての良書が、他の人にとっての良書
となり得ないのは当然のことです。

逆に、世間的に評価の高い本が、
必ずしもあなたの人生の役に立つとは
限りません。

あなたが100回繰り返し読むべき本を
発掘するためにこそ、100冊の本を
手に取ってみる必要があるのです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す