クレバーな努力家

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「努力が裏切らないっていう
言葉は不正確だ。
正しい場所で、正しい方向で、
十分な量なされた努力。
これは裏切らないという
言い方が正しい。」

 

(林修 予備校講師)

 

まるで神頼みでもするかのように、
「努力」にすがって生きる人がいます。

「これだけ頑張ったんだから、自分は大丈夫」
と安心感を得たいがために、努力に逃げているのです。

彼らは、表面上はどんなに頑張り屋さんに見えたとしても、
本質的にはただの甘えん坊です。

未知数な勝負の行方を直視するだけの
勇気が出ないから、努力を「お守り」代わり
にしているだけなのです。

しかし、依存心が残っている間は、
決して努力が実を結ぶことはありません。

本当の努力というのは、もっとクレバーなものだからです。

自分が勝てる場所で、確実に勝ちを
収めるために、
アタマを使うのが
本当の努力です。

考えることから逃げて、ウンウン唸りながら
体に汗をかいているのは、卑怯な臆病者の振る舞いです。

換言すれば、悲壮感が漂うのはニセモノの努力であり、
凛として清々しいのがホンモノの努力です。

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