人生の登場人物

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「人生の上り調子のときに
会う人には、いつもよくして
おきなさい。なぜなら、
下り調子のときに会うのも
同じ人だからだ。
」    

 

(ウィルソン・ミズナー 脚本家

 

この地球上には70億人を超える人々が住んでいると
言われています。

しかし、生きている間に実際に顔を合せる
ことができる
人数は、本当に限られています。

 

同じ市町村に住んでいてさえ、一度も顔を合せることなく
人生を終える確率の方が圧倒的に高いのです。

仮に、同じ学校に通っていたとしても、実際に顔を合せるのは
同学年・同学級の生徒に限られます。

それは、社会人になったところで、状況は変わりません。

ただ、周りの顔ぶれが職場の同僚や上司に変わるだけのことです。

 

結局のところ、日常でふれあう「50人程度の
人数枠」のことを、私たちが「世間」と
呼んでいるに過ぎないのです。

 

換言すれば、常日頃から「目の前の1人」を
大事にしてきた人は、
下り調子になっても
「世間」に見捨てられることはないのです。

 
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