コトバを変えると人生が変わる

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「良い言葉を使い、
悪い言葉を減らすことで
学級崩壊の予防になるんです。」

 

菊池省三 元小学校教諭)

 

崩壊している学級や学校の特徴は、
言語環境が乱れていることです。

子どもたちだけでなく、かかわる大人たちも
含めて言語環境が整っていません。

聞いていて胸くそが悪くなるほど、
汚い言葉が飛び交っています。

こうした言語環境を放置したままでは、
どれほど辣腕(らつわん)の持ち主でも
組織を立て直すのは不可能です。

なぜなら、食事が肉体の糧であるように、
言葉こそが精神の糧に他ならないからです。

「言葉が変われば心が変わる」とは、
ウィリアム・ジェームズの言葉です。

崩壊した組織に所属する人々の
荒んだ心を
やわらげるには、
1にも2にも、
まずコトバの変革から
着手しなければなりません。

そのためには、まずリーダーの意識を
変えることが先決です。

人の文句や悪口を言わないのは当然として、
人の噂話で盛り上がっている集団から
トコトン距離を置きます。

やがて、リーダーの変化はさざ波のように
伝わり、組織の言語も少しずつ変わり始めるのです。

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