日常を非日常に変える気づき力

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「発見の旅とは、
新しい景色を探すこと
ではない。
新しい目を持つこと
なのだ。」

 

(マルセル・プルースト 小説家)

                   

 

かのニュートンは、リンゴが木から落ちる
様を見て「万有引力」の存在を悟ったと
言われています。

しかし、リンゴが落ちる様を見たことが
ある人は、ニュートン以前にもゴロゴロ
いたはずです。

にもかかわらず、ニュートンが指摘するまで
誰も「万有引力」の存在に気づかなかったのは
なぜか。

それは、ひとえに「気づき力」の違い
です。

リンゴに限らず、モノが地面に落ちる様子を
見たことがない人はいません。

でも、誰も疑問に思わないのは、
それが「当たり前」だと決めつけている
からです。

その「当たり前」の中から、どれだけ新しいことを
発見できるか。

それが、すなわち「気づき力」です。

「気づき力」がなければ、
どれだけ「非日常」の場に足を運んでも、
何も発見できません。

せいぜい、「ああ楽しかった」で終わるのが
関の山です。

逆に、「気づき力」が鋭ければ、
どれほどありきたりな「日常」の中に
あっても、
美味しいネタを見つけることが
できるのです。

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