視野を広げる

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「自分と上司の立場を
客観的に置き換えて
考えてみると、
今自分が使っている
神経の何倍もの神経を、
上司は使っていることが
分かるはずである。
その負担を軽減するように
仕事することが、
仕事力を磨くことになる。」

 

(二見道夫 経営コンサルタント)

 

上司のことを「使えない」などと批判するのは、
誰でもできます。

しかし、たいていの人は
「じゃあ、今日から君が同じ仕事をしてみて」
と言われると尻込みしてしまうのではないでしょうか。

そうやって上司の文句や悪口で盛り上がって
いても、
発達するのは顎の筋肉ばかりで、
仕事力は1ミリも
向上しません。

上司のことをとやかく言うヒマがあったら、
自分だったらどうするかと考えながら
思考力を
磨くことです。

部下としての立場にありながら、
上司の立場を先取りして、
シミュレートしてみるのです。

そうすれば、上司が下々には分からない
悩みを抱えて仕事をしていることが
分かるようになってきます。

このように上司の思考を先回りして
察知できるようになることで、
仕事力が向上してくるのです。

あなたがこっそり上司を評価しているように、
上司も部下を評価しています。

誰がダラダラ仕事をしていて、
誰が意欲的に仕事をしているかなど、
どんなに上手に繕ってみたところで
上司にはお見通しなのです。

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