偉大な仕事は孤独がもたらす

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「君が独りの時、
本当に独りの時、
誰もができなかったことを
成し遂げるんだ。
だから、しっかりしろ。」

 

(ジョン・レノン 音楽家)

 

古今東西に残る偉大な創作物は、
すべて孤独の時間に成し遂げられた
仕事の結果です。

「画家は孤独でなければならない。
なぜなら、一人なら完全に自分自身に
なることができるからだ。
たった一人の道連れでもいれば、
半分でしか自分でなくなる。

この言葉を残したのは、
万能の天才と呼ばれた
レオナルド・ダ・ヴィンチです。

ダ・ヴィンチは、工房で人々と楽しげに語らいながら
絵筆を動かしていたのでしょうか。

まさか、そんなはずはありません。

完全に入室をシャットアウトして、
一人きりで黙々と創作に打ち込んでいたに
違いありません。

決められた手順が存在する「作業」であれば、
誰かとワイワイ語らいながらでも手を動かすことが可能です。

しかし、「創作」は神の御業(みわざ)であり、
祈りに他なりません。

自分自身を空っぽにするからこそ、
新たな質を帯びた何かが降りてくるのです。

創作とは、かすかに聞こえる神の声に
じっと耳を傾ける孤独な営み

他ならないのです。

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