「世界一」というブランド

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「世界一になるには、
世界一の努力が必要だ

 

(本田圭佑 サッカー選手)

 

「勉強ができないので、
スポーツで身を立てたい」
と無邪気に語る人がいます。

とんでもない思い違いであり、
「世間知らず」のそしりを受けても
文句は言えません。

スポーツで身を立てることを、
肉体労働か何かと勘違いしてはいけません。

言っておきますが、
スポーツでメシを食うことに比べれば、
勉強や仕事で頭角を現すのは
はるかに簡単です。

たとえば、学歴の頂点である東大生は
1学年に約3000人も存在します。

つまり、学歴という競技において、
ランキングの上位3000人までは
東大ブランドの恩恵にあずかれる
ということです。

しかし、スポーツの世界において、
ランキングの上位3000位などでは、
まったくお話にもなりません。

スポーツの世界において、
日の目を見るのはトップの
たった1人だけ。

2番以下のアスリートとなると、
ガクッと世間的な評価も下がってしまいます。

つまり、スポーツで身を立てるというのは、
かくも「残酷な世界」に足を踏み入れる
ということです。

相当な覚悟と自信が無ければ、
プロのアスリートなどとても務まりません。

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