ぼちぼちの精神

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「あせっていいことは
一つもない。
先を急ぎたい時こそ、
『ぼちぼち』の精神で
行こう。
ゆっくり行く者が、
結局、一番遠くまで
行けるのだ。」

 

(大越俊夫 教育者)

 

一時期、世間では「頑張らない生き方」
というのがトレンドになっていました。

しかし、その一方でアスリートたちの逸話が
マスコミで紹介されるたびに、
その「ひたむきな努力」が賞賛されることが
あります。

「頑張ること」「頑張らないこと」

世論を真っ二つに分けるこうした考え方に、
右往左往している人たちがいるようです。

結論から言うと、何かを手に入れるために
努力するのは当たり前です。

何も頑張らない人は、それなりの人生に
甘んじるしかありません。

しかし、「それはつらいことを我慢する」
という意味では断じてありません。

なぜなら、「つらい努力」というのは
一過性のもので、長期間は続けられないから
です。

あらゆる分野の成功者の努力の量は、
一般人の考えるそれとは比較になりません。

しかし、彼らがその努力を苦しんで
やっているかと言えば、そんなことは
ありません。

「このくらいはプロとして当たり前」

「こんなのは努力とは言えない」

そういう意識で動いている彼らにとって、
頑張らない「努力」こそがスタンダード
なのです。

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