置かれた場所で咲きなさい

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「船員の全員が船長になれる
わけがない。
水夫になる者も必要だ。
一人一人にちゃんと役割
というものがある。
大きな仕事をやり遂げる者も
いれば、小さな仕事を淡々と
こなしていく者もいる。
それぞれが目の前にある務めを
果たしているんだ。」

 

(ダグラス・マロック 小説家)

 

たとえば、野球でエースピッチャーや4番バッター
になれるのは、1人だけです。

こればかりは、努力だけではどうにもなりません。

なぜなら、持って生まれた野球センスと、
恵まれた体躯(たいく)がなければ、
アスリートとして大成することは
不可能だからです。

可能性の低いことにいつまでもこだわっていても、
貴重な人生の時間とエネルギーをすり減らすだけです。

人生において幸せになれるのは、自分の「器」
を冷静に判断できる人です。

たとえば、もしも身体が小さければ、長打を捨てて
シングルヒットに活路を見出すのです。

もしも、独自の打撃術を磨いて大成すれば、
4番バッターからも教えを請われるかもしれません。

つまり、自分に与えられた「役割」を
全うすることこそが、もっとも賢明で
幸福な生き方と言えるのです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す