読書の二極化

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近年、いわゆる『本離れ』が
進んでいると言われます。
しかし、私が『本離れ』を
感じることは、ほとんど
ありません。私の周囲にいる
意識の高いビジネスパーソンは
みな、いまでも多くの本を
読み続けているからです

 

神田昌典 経営コンサルタント)

 

ここのところの出版不況を見る限り、
人々の「本離れ」が進んでいるのは、
明白なようです。

しかし、それでもある一定数の人々は、
相も変わらず大量の書籍を黙々と
読破し続けているのです。

つまり、この先どれだけ「本離れ」が
進んでいったとしても、本の読者が
この世から完全に消滅することはない、
ということです。

むしろ、「読書層」と「非読書層」との
格差が、今後目も当てられないほどに
広がっていく、と表現する方が
正しいかもしれません。

なぜなら、いかなる分野でもTOPをひた走る
人材は、貪欲に学ぶ向上心の持ち主ばかり
だからです。

人は、学ぶことが楽しくて仕方が無い
からこそ、
書物を求めるのです。

向上心に富む人々が存在する限り、
本がこの世から姿を消すことなどあり得ません。

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