巧遅(こうち)は拙速(せっそく)に如かず

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「新しい市場には、
必ず新規参入者が出てくる。
発明したと思っても、
世界では同じことを考えている
人が3人はいる。」

 

(安藤百福 実業家)

 

電話の発明者といえば、グラハム・ベルの
名前が浮かびます。

しかし、ベルが電話の特許を出したとき、
そのわずか2時間後にイライシャ・グレイ
という人が特許を出願していたことは、
あまり知られていません。

ところが、ベルより先に特許を出願していた
人が
いたのです。

かのエジソンは、ベルに先立つこと1ヶ月も前に
特許を出願していたのに、
書類の不備で受け付けられなかったのだとか。

人類は「集合的無意識」と呼ばれる
深い部分でつながっていると言われて
います。

だから、1つの革新的なアイディアが
生まれるときには、同時に複数の人間が
その情報にアクセスしていると考えるべき
です。

もしも、あなたが天才だとして、
画期的なアイディアを授かるような幸運に恵まれたら、
とにかく早く世の中に発表することです。

モタモタしている暇などありません。

さもないと、「発明者」の称号をかっさらわれた
不名誉な天才として、歴史に名を刻むことになる
のです。

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