才能に賭ける

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「もし、人より素晴らしい
世界を見よう、そこにある宝に
めぐり逢おうとするなら、
どうしたって危険な道、
恐い道を歩かねばなりません。
そういう道を求めて歩くのが、
才能に賭ける人の心構えなの
です。」

 

(瀬戸内寂聴 小説家)

 

「自分の才能に賭ける」ということは、
その他大勢の人々とは「袂(たもと)を分かつ」
ということです。

群の中から天才が出現することはこれまでになかったし、
これから先もそういうことはありません。

群とは常に距離を置き、孤独に自分を磨き抜くからこそ
人は天才になるのです。

「孤独が怖い」「常に誰かと群れていないと不安」
という人は、そのまま群れて生きていけばいいのです。

少なくとも、束の間の「安心感」は得られるし、
たくさんの仲間と「楽しい」時間が過ごせるはず
だからです。

しかし、自分は「天から才能を授かっている」
という確信があるなら、のんきに群れている場合
ではありません。

たとえ、周囲から「変わり者」とそしられようとも、
群から離れ「孤独」に精進を続けていくのみです。

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