人を信じるということ

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「世の中にはよこしまな
考えの持ち主も、
犯罪的な行為をする人も
いるので、ある程度の守りは
必要です。
しかし過度に防衛的な人は、
基本的に人を信用していない
ところがあり、それが人間関係
を阻害しがちです。」

 

(東山紘久 心理学者)

 

たとえばボクシングや空手の試合で、
ノーガードで突っ立った選手がいれば、
ボコボコにされてしまいます。

世間を生きる私たちも、
これと同様に人と接するときには、
きちんと間合いを測りガードをして
おく必要があります。

なぜなら世の中には、
一定数「人のことをだましても
平気な人」や「ウソをつくことを
何とも思わない人」が存在する
からです。

学生時代を思い出してみてください。

あなたのクラスにも、必ず1人や2人は
そうした類の人が存在していたはずです。

ということは、普通に生活を
していても、

ペテン師と遭遇する可能性は
かなり高い
ということです。

特にお金のやりとりが発生する場面では、
絶対に警戒を怠ってはいけません。

なぜなら商売の本質は、お客様の
お財布を巧妙に開かせるということに
他ならず、無警戒に近づけば際限なく
お金を引き出されてしまうからです。

「人を見たら泥棒と思え」という考え方は
極端だと思いますが、
「自分の身を守るのは自分」ということ
だけはゆめゆめ忘れてはいけません。

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