陰の努力

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「私がこの芸術の域に達する
までに、どれほどの努力を
重ねているかを知ったら、
芸術家になりたいとは
誰も思わないだろう。」

 

(ミケランジェロ 建築家)

                   

 

サラリーマンの多くは、就業数年で仕事を覚え、
「半人前」から「一人前」へと脱皮します。

ところが、「一人前」になった途端、
ほとんどのサラリーマンは努力することを
止めてしまいます。

たとえるなら、ろくに練習もせずに試合に臨むアスリート。

それが、多くのサラリーマンの実態に他なりません。

ところが、ごく少数の例外の人々だけが、
「初心」を忘れず自分を磨き続けます。

彼らだけが、「一人前」の段階を卒業して
「一流」の領域へと足を踏み入れることを
許されるのです。

人は、「一流」の人物を見て「私もああなりたい」
と憧れを抱きます。

しかし、いかに非凡な才能を持っていても、
「一流」への道はとても険しいのです

「一流」の人物が、人生を捧げて努力している
ことを知れば、凡人の多くは二の足を踏んで
しまうに違いありません。

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