近づきすぎるからダメになる

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「職場でも家庭でも、
付き合いは気品を持って、
良い人間同士でいること。
君子の交わりは淡きこと
水のごとし。」

 

(美輪明宏 タレント)

 

「君子の交わりは淡きこと水のごとし、
小人の交わりは甘きこと醴(あまざけ)
のごとし。」
とは、荘子に出てくる言葉です。

徳のある者は、あっさりとして節度のある
人間関係を築くが、つまらぬ人間は、
いつもベタベタしていて長続きしない、
という意味です。

実のところ、すべての人間関係は消耗品です。

人の感情は永遠ではなく、必ず寿命が存在することを
分かった上で人付き合いを心がけるべきです。

いつも一緒に行動していてランチのときも片時も
離れないようなグループは、一見仲が良さそうに
見えます。

しかし、水面下では常に内紛や小競り合いが続いており、
心穏やかではいられないようです。

もしも、大事にしたい相手がいるなら、
間違っても暑苦しい関係になっては
いけません。

適度な距離感を保ち、親しき仲にも節度を持って
接することです。

孤独に自分を磨く時間を持つからこそ、
お互いに魅力的に成長してフレッシュな
関係を続けることができるのです。

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