キミは嘘つきだから小説家にでもなればいい

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「未来について言ったことは、
すべてまだ事実ではない。
だから未来に何を言おうと、
厳密には嘘になる。
ただし、実現する可能性を
もった嘘だ。
未来について言うことは厳密には
嘘なのだから、自分が望む未来に
ついて嘘をついたらどうだろう。」

 

(ロバート・キヨサキ 投資家)

 

小説家の浅田次郎は、少年時代に
あまりのやんちゃぶりが高じて、担任の先生から
「キミは嘘つきだから小説家にでもなればいい」
と諭されたそうです。

その言葉に触発された浅田少年は、中学生の頃に本気で
小説家を志します。

「そんなに本ばかり読んで、まさか本気で
小説家にでもなるつもりじゃないだろうな」
と、
周囲の目はとても冷たかったそうです。

それにもめげず、「飲む・打つ・買う」ならぬ、
「読む・打つ・書く」の生活に徹した結果、
遅咲きながら40歳で文壇デビューを果たし、
今や押しも押されもせぬ大作家になりました。

「嘘から出た誠」とは、まさにこのことです。

「キミは嘘つきだから小説家にでもなればいい」
と言っていた担任の先生も、浅田少年がまさか本当に
小説家になろうとは夢にも思わなかったことでしょう。

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