悩むのは暇だから

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「悩むのは暇だから。」

 

(苫米地英人 心理学者)

 

先の大戦中は、精神疾患やうつ病患者が
激減したそうです。

なぜなら誰もが生きることに必死で、
悩みの回路にエネルギーを回している
暇がなかったからです。

いつ何時、空襲警報が鳴って爆弾が降ってくる
かしれないときに、「生きるのがつらい」
などと悩んでいる余裕はありません。

グズグズしていたら、人生そのものが
終わってしまうからです。

そう考えると、悩めることは
実に幸せな証拠だとは思わない
でしょうか。

もっと言うなら、悩んでいるということ
の根底には、「誰かが何とかしてくれる」
という甘えが横たわっているのです。

もしも「自分がやらねば誰がやる」という
覚悟が決まっていたら、悩む前に動いている
はずです。

覚悟が決まった人は、自分の目の前の問題を
既に解決した人に話を聞きに言ったり、
その著者の本を読んだりして、
解決の手段や方法をどんな手を使ってでも
見つけ出します。

なぜなら私たちの脳は、
質問されたことに対して、
24時間休むことなくその答えを
探し続けるコンピュータのような
仕組みになっているからです。

しかしあなたが悩み続けている限り、
脳のコンピュータは機能しないのです。

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