アタマを使うことから逃げない

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「最大のライバルは、
あなたの耳と耳の間に
ある。」

 

(神田昌典 経営コンサルタント)

 

仕事で一番大事なこととは
何でしょうか。

それは
「いかに楽して結果を出すか」
について考えることです。

こんなことを書くと、
真面目な優等生たちは
「コイツは何を言っているんだ」
と眉をひそめるかもしれません。

しかし、「働く」の語源が
「傍(はた)を楽にする」
にあることからも分かる通り、
少しでも楽な方法を探そうと
工夫を凝らすのが仕事の本道です。

とはいえ、「楽に結果を出す方法」
がその辺に転がっているなら、
今ごろ世界中から貧困が根絶され、
そこら中が大金持ちだらけになり、
誰もが優雅にモテモテ人生を歩んでいる
はずです。

ところが残念ながら、
「楽に結果を出す方法」
を探し出すのは決して簡単なことでは
ありません。

歴史をひもとけば分かる通り、
「楽に結果を出す方法」に
たどり着いた人たちは、
アタマに汗をかくことから
逃げなかった人たちです。

とはいえアタマに汗をかくのは、
肉体労働以上にしんどい作業です。

だから、多くの人はアタマに汗をかいて
考え抜こうとしないのです。

あなたを追い落とそうとするライバルは、
隣で机を並べて競い合っている相手などでは
決してありません。

あなたの耳と耳の間にある脳みそを
使わせまいと、言い訳や不平不満を
並べ立てるその「怠け心」こそが、
あなたにとって不倶戴天(ふぐたいてん
の敵なのです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す