謙虚になりなさい

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「若いときは生意気が
武器なので、その勢いで
攻めまくるべきです。
やがて、周りが見えてきて
人は謙虚になります。
その時までに、しっかり
力をつけることです。」

 

(島田紳助 司会者)

 

たとえば、あなたが何かで上手くいった
とします。

そのときに、「調子に乗ってないで
謙虚になりなさい」
と諭してくる人が
出てくるかもしれません。

彼らの真意はこうです。

「いつまでも、私の下でじっとして
いてね」

もちろん、彼らは表面的な意識では
あなたのためを思って言ってくれているに
違いありません。

それは紛れのない事実です。

しかし、よくよく考えてみれば、
かなり「上から目線」の説教である
ことに気づかされるでしょう。

本当に謙虚にならなければならないのは、
彼ら説教を垂れてきた人の方かも
しれません。

そもそも、真の謙虚さとは自分で気づかされる
ものなのです。

実力が十分についてくると、あなたが
ただそこに存在するだけでも周囲が脅威に
感じるようになります。

だからこそ、周りに気を遣わせないように
謙虚に振る舞う必要が出てくるのです。

にもかかわらず、若いとき同様生意気に
人と接していたら、全世界を敵に回すことに
なります。

人は、そうやって周囲にボコボコにされながら、
自然と腰の低さをおぼえていくのです。

力なき者の謙虚さは、ただの卑屈でしか
ないのです。

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