1に勉強、2に勉強

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「物事を推し進めて
いくうえで、
その土台となるのは
創造力でも企画力でも
ない。
いくら創造力や企画力を
働かせようとしても、
道具となる知識や材料
となる情報がなければ
何も始まらないのだ。
知識は頭の中に貯えられた
記憶の体験が土台になる
のである。」

 

(谷川浩司 将棋棋士)

 

「子ども達の1日あたりの
スマホ使用時間が、2〜3時間」
という記事を読んで、
「ああ、これでますますバカな
子どもが増えるな」

暗澹たる気持ちになりました。

こんなことを言うと、
「そんなことはない。
スマホは使い方次第で
毒にも薬にもなる」
と正論を吐く人が出てきます。

しかし、スマホを「薬」として
活用できている大人が、
この世にいったい何人いるのでしょうか。

大人にもできないことを、
子どもに期待してはいけません。

頭がいい人は、やはり昔も今も
本を読んでいます。

本を読むから頭がいいのではなく、
本を読みこなす能力があるのが
「頭がいい」ということなのです。

だから、スマホにハマる子どもが、
2〜3時間kindleを読んでいるという
ことであれば、
私も諸手を挙げて賛成します。

Kindleであれば、古典の名著が
べらぼうに安い値段で入手できる
のです。

「紙の本の時代」が静かに終わりを告げているのは、
読書好きなら誰もが知る事実です。

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