勉強は娯楽である

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「人間、死んだらいくらでも
休めるんだ。今、勉強しなくて
どうする。」

 

大前研一 経営コンサルタント)

 

「勉強は学生の本分」と上から目線で
説教する大人を見かけますが、
実は学校を卒業してからの勉強で
大きく差がつきます。

「学生時代、勉強が嫌いだった」
こぼす人が多いのは、それが「やらされている」
勉強だからです。

義務教育という言葉がありますが、
勉強に「義務感」を持ち込んだら、
誰でも嫌いになるに決まっています。

以前、作家の浅田次郎氏が講演の中で
「読書教育と言う言葉があるが、
読書は上からの押しつけでやるもの
ではない。読書好きにとって、
読書はただの娯楽である」

おっしゃっていました。

勉強の本質も、同様に娯楽です。

本来、勉強とは、「自分の興味の赴くままに、
知的好奇心を満たす行為」
であったはず。

その意味では、大人になってからの
勉強こそが、本当の意味での勉強です。

なぜなら、大人になってからの勉強は、
「必要感」をベースとして、興味の赴くままに
選び放題だからです。

「勉強は学生の本分」という言葉を真に受けて、
勉強から卒業するのはあまりに寂しすぎます。

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