アンビバレント

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「野獣でありながら、
深く優しい。
男性性と女性性を
併せ持つことが、
カリスマになるための
秘訣。」

 

(神田昌典 経営コンサルタント)

 

「男らしい人がモテる」
「女らしい人がモテる」
というのは、
恋愛における間違った常識です。

「そんなことはない。
現にあの男優(女優)は
男らしさ(女らしさ)を
ウリにしているじゃないか」
と声を荒げて反論したくなる人も
いることでしょう。

もちろん表面的には、ご指摘の通りです。

しかし、彼らの本当の魅力は
「男らしさ(女らしさ)の裏に
隠された女性性(男性性)」に
あるのです。

あなた自身のこれまでの恋愛を
振り返ってみると、
きっと納得できるはずです。

普段は男らしい男性が、ふと見せる
女性らしい優しさのギャップに
あなたは惹かれたのではありませんか。

普段は女らしい女性が、ふと見せる
男らしい行動力のギャップに
あなたは惹かれたのではありませんか。

人は誰しもアンビバレント
(相反する性質)な存在です。

それらを抑圧することなく認めることで、
100%エネルギーが循環し
本来持っていた魅力が輝き出すのです。

アンビバレントはリーダーにも不可欠な資質です。

マキャベリは君主論の中で、
「君主はライオンの勇猛さと、
キツネの狡猾さを演じ分けるべし」
と語っています。

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