努力の蓄積

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「試合で戦う時間は短い。
自分と戦う時間が勝敗を
分ける。」

 

(ケビン・ガーネット 元バスケットボール選手)

 

バスケ選手にとって、1つのクォーターに
与えられた時間は、たったの10分。

これは、すべてのバスケ選手に平等に
与えられた時間です。

しかし、10分間でできることなど、
たかが知れています。

むしろ、勝敗を分けるのは、
コートに立っていないときの
時間の使い方です。

黙々と体を鍛え、戦術を頭に叩き込み、
相手チームを徹底的に分析する努力。

その差が、コートの上の10分間に
顕在化しているに過ぎないのです。

古(いにしえ)の剣豪が立ち合いにおいて、
抜き合わせるまでもなく相手の力量を見抜く
ことができたのは、まさにこれです。

生まれてから今日までの「努力の蓄積」は、
このように見る人が見ればはっきりと
分かるものです。

たとえば、学生時代を一夜漬けの試験勉強だけで
乗り切った人には、残念ながら教養は感じられません。

教養も、生まれてから今日までの
「努力の蓄積」の結果に他ならない
からです。

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