原因思考より結果思考

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「問題が起こったときに
『なぜ』と質問すると、
組織におけるより
大きな問題の引き金を
引く。」

 

(神田昌典 経営コンサルタント)

 

何か問題が起きたときに、
「なぜその問題が起きたのか」
と原因を炙り出すことは大切です。

敗因を明確にするからこそ、
次にやるべきことが見えてくるのです。

しかし、敗因を探すことが
「悪者探し」につながってしまっては
本末転倒です。

「悪いのはあいつのせい」とか
「どうせ自分はダメなヤツだ」
という風に、どんどんネガティブな
方向に突っ走ってしまいます。

そうなったらチームの和が乱れ、
仕事がスムーズに進まなくなってしまいます。

敗因を自覚したら、得たい結果に
フォーカスする「結果思考」に
切り替えるべきです。

「結果思考」とは、たとえば次のような
質問を自分に投げかけることです。

「今奇跡が起きて現状の問題が
すべてクリアされたとすれば、
それはどんな状態ですか?」

「その奇跡の状態が10点満点
だとすると、現状は何点ですか?」

「今の点数を1点上げるには、
何をすればいいですか?」

「もう1点上げるには、
何をすれば・・・」

というように、結果から逆算して
今を変えていくのです。

これは仕事だけでなく、
人間関係など様々な問題に
応用可能な思考法です。

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