少しの勇気と気づきの力

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「気配りとは、あなたの目の前
で瞬間に起こった事柄に対して、
あなたが小さな勇気を示して
素早く行動すること。」

 

(鈴木健二 司会者)

 

「自分さえ良ければいい」という
考えで生きている人がいます。

そうした人のことを「子ども」と
言います。

たとえ、見てくれはオジサンやオバサン
だったとしても、頭の中身はどうしようもなく
「子ども」なのです。

逆に、周囲のことを考え、気配りできる人
のことを「大人」と呼びます。

「大人」になるためには、相手の言動などから、
「察して気づく力」が求められます。

「気づきの力」を磨くには、普段から周囲を
観察し、よく本を読んで、自分の考えを文章に
表現するなどして頭を鍛えておく必要が
あるのです。

ところが、「気づき」の力は十分に磨かれている
はずなのに、気配りを行動に示せない人がいます。

彼らに欠けているのは、ひとえに勇気です。

論語に「義を見てせざるは勇なきなり」という
言葉があります。

あなたがどんなに素晴らしい考えを持っていたとしても、
言葉にしなければ何も伝わりません。

それと同じで、あなたの「気づき」は
行動に起こさないかぎり、なかったことに
されてしまうのです。

ほんの少しの勇気がないばかりに割を食うほど、
バカげた話はありません。

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