一握りの存在

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「大多数の人が常識に
支配されているからこそ、
常識を疑うことによって
アイディアと出会える。」

 

(島田始 人類学者

 

たとえばあなたが今の仕事で頭角を現し、
「一握りの存在」になれたとします。

この次に、どんなことが起こるでしょうか。

無邪気に、「多くの人からの賞賛」
期待している人もいるかもしれません。

もちろんそれもあるでしょう。

しかしそれ以上に、あなたは多くの
批判や嫉妬にさらされることになる
のです。

多くの人が成功を期待しつつも
心の奥底で怖れているのは、
無意識のうちにこうした
成功の「負の側面」を予感している
からに他なりません。

「一握りの存在」になるとは、
良くも悪くもその他大勢から突き抜けることです。

言い換えれば、昨日まで愚痴を言い合えた
仲間や共感してくれた友人を失うこと
でもあるのです。

なぜなら「一握りの存在」
であるあなたから発せられる言葉は、
その他大勢の人たちの価値観とは
相容れないものだからです。

どうでもいい人から欠点を指摘されたり、
「変わり者」だと陰口を叩かれたり
することがあるかもしれません。

ある意味「一握りの存在」とは、
一般の人たちから見て、非常識な存在になる
ということでもあるのです。

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