アイデア出しの1000本ノック

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「アイデアの秘訣は、
執念である。」

 

(湯川秀樹 物理学者)

                   

 

「いいアイデアが出てこない」
と嘆く人の特徴があります。

それは、圧倒的に考える「量」が
不足していることです。

一部の天才をのぞいて、人間の脳みそのレベルに
それほど大差はありません。

あなたがすぐに思いつくアイデアは、
他の人も同様に簡単に思いつくのです。

凡人が突き抜けたアイデアを授かろう
と思うなら、脳みそに汗をかくほどの
努力が必要です。

つまり、「質」より「量」をモットーに、
ありったけのアイデアを絞り出す必要が
あるのです。

野球の守備練習に1000本ノックというものが
存在しますが、アイデアを出すときにも同様に
1000本ノックに取り組まないといけません。

ただ野球が肉体を使うのに対し、
アイデア出しでは頭を使うという点が
異なるだけです。

もしも、どうしても起死回生のアイデアが
思いつかないとしたら、そのまま眠ることです。

眠ることで脳内の記憶が整理されて、
アイデアの断片が有機的に結びつきます。

考え抜いた日の翌朝にポンと卓越したアイデアを
授かることは、実に多いものです。

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