起こったことは自分の責任

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「人間は最終的には
自分の判断で行動
しなければならない
のだから、
結果については
自分で責任をとるしかない。
だから私は失敗も修羅場も
怖れない。」

 

(藤沢秀行 棋士)

 

世の中にはサゲマンと呼ばれる
女性がいます。

付き合った男性を不幸のどん底に落とし、
挙げ句の果ては心身の健康も損なわせ、
生命の危機に追い込むことさえあると
言われている女性たちです。

おそらくこんなことを書くと、
カチンとくる女性もたくさん
いらっしゃるのではないかと思います。

「人生の幸・不幸を人のせいに
するなんて男らしくないのでは」
と。

まったくその通りです。

正確にはサゲマンがその男性を
不幸にしたのではなく、
そのサゲマンを選ぶという
男性の思考によって、
自ら不幸になったと
言うべきです。

浅田次郎のエッセーによると、
ヤクザの世界では運気の下がった人間を
「くすぶり」と呼ぶそうです。

仲間うちで「あいつはくすぶりだ」
という評判が立つと、蜘蛛の子を散らすように
周囲から人がいなくなるそうです。

繰り返しますが、「サゲマン」
「くすぶり」が人を不幸にするのでは
ありません。

無警戒に近づいてしまう
人の側にこそ、
すべての責任があるのです。

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コメント

  1. きりりん より:

    起こったことは自分の責任!当たり前なのに、ちゃんと軸にするのは意外と難しいですね。シンプルで強い言葉です。

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