自分の心にウソをつかない

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「よくあの頃こうしていたら
良かったのにとか言うけど、
それはないんや。
勉強したいという意識はあっても、
勉強できなかったから
勉強しなかったんであって、
自分の生きてきた来し方って
必然の集積なんだ。」

 

(中島らも 小説家)

 

「子どもの頃、ちゃんと勉強していたら、
もっといい大学に行けた」と、
いつまでも未練がましいことを口にする人がいます。

でも、自分を欺(あざむ)いてはいけません。

実際は、「勉強をしなかった」のではなく、
「勉強できなかった」のです。

もしも、勉強ができたなら、たとえ周りから反対されても
あなたは勉強していたはずです。

また、「オレはまだ本気を出していないだけ」
と強がる人がいます。

この人は、死ぬまで「能力」を発揮することは
ないでしょう。

実際は、能力を「発揮しなかった」のではなく、
能力が「発揮できなかった」のです。

もしも、能力があったなら、たとえ周りから反対されても
あなたは能力を発揮していたはずです。

その事実を真正面から受容することができれば、
これまで気づかなかった別の可能性が見えてきます。

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