目は口ほどにものを言う

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「人を観察するのは、
その人の目によって
するのである。
胸の中が正しいか
正しくないかは、
瞳がハッキリしているか
暗いかによって分かるもの
である。」

 

(吉田松陰 教育者)

 

私たち日本人は、サングラスをかけた人を見ると、
何となく居心地の悪い感じがするものです。

なぜなら、私たちは相手の眼を見ることで、
相手の考えていることや雰囲気を察している
からです。

チンピラが人を威嚇するためにサングラスをかけるのは、
日本人のこうした特性を無意識のうちに悪用しているのです。

では、相手の眼からはどのような情報が読み取れる
のでしょうか。

「実力」、「人間性」、「知性」、「生活」、
「体調」の一切について、その人の眼は
赤裸々に物語ります。

まさに、「目は口ほどにものを言う」という
言葉の通りで、人は口先ではウソをつけても、
眼ではウソをつけないのです。

いわば、眼はその人の人生の歩みを映し出す
「履歴書」なのです。

一方、欧米人はサングラスをかけた人に対して、
特に違和感を抱きません。

逆に、彼らはマスクをかけた人に対して怖れを
抱きます。

なぜなら、彼らは相手の口元の表情から、
考えていることや雰囲気を察しているから
なのです。

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