毀誉褒貶に惑わされない

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「何とでも言え、
世間の毀誉褒貶(きよほうへん)
というものは、雲か霧の
ようなものだ。
山が泰然としていれば、
雲や霧が動いたとて、
何ほどのことがあろう。
やがて晴れるときが来るに
違いない。」

 

(白瀬矗 冒険家・探検家)

 

人の評価を気にして右顧左眄(うこさべん)
している人がいます。

人の顔色を見て一喜一憂を繰り返し、
ご苦労なことです。

若い頃、とりわけ思春期においては、
やたらと人の顔色が気になって仕方がない
ものです。

しかし、大人になっても人の顔色ばかり
気にしているようでは、
いったい誰のための人生を生きている
のか分からなくなります。

とはいえ、私はここで
「人の顔色も気にせず、
好き放題に生きろ」
と無責任なことを述べているわけでは
ありません。

社会の基本的ルールである、
「挨拶」や「感謝」、「謝罪」を
きちんと身に付けているのは
大前提です。

また、組織の中で生きる以上、
上司の本音を汲み取り、
忖度の1つや2つできないようでは
社会人として失格です。

そうした基本をきちんと押さえた上で、
もっとわがままに生きることを提案している
のです。

そもそも、人のやることにあれこれ
口を突っ込んでくるのは、
ヒマ人と相場が決まっています。

そんなヒマ人にかかわって時間とエネルギーを
ムダにするのは、金輪際おやめなさいと
申し上げているのです。

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